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NEWS 沿線ニュース 「こすぎの大学~武蔵小杉をつなぐ Vol.2~」が開催されました

「チェックイン(3分間自己紹介)」では、初対面の人とも笑顔&握手でご挨拶。自分と武蔵小杉の関わりを話すことで、参加意識が再確認されます。

中原区役所の職員の方も巻き込んでのワークショップ発表。すぐにでも実現できそうなアイデアもありました。

『こすぎの大学』は、「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる」を体験・共有できる学びの場。地元の企画編集ユニット「6355」が2013年に立ち上げ、現在はNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントや中原区とも連携して、さまざまな講座やイベントを開催しています。

2月12日(金)、中原区役所を会場に開催された32回目の『こすぎの大学』。今回は、武蔵小杉内外から定員の倍の約50人の参加者が申し込み、会場の変更を余儀なくされたほどの人気ぶりでした。はじめに司会を務める「オカポンさん」こと岡本克彦さんが『こすぎの大学』の概要を説明。それを聞くだけでも、この街にさまざまな活動をしている人々がいることがわかります。

第一部は、呉哲煥さんによる講義。呉さんは地元武蔵小杉在住で、若い頃から“コミュニティをつくること”に情熱を燃やし、現在はNPO法人CRファクトリーの代表理事としてコミュニティ支援事業に取り組んでいます。「地域のソーシャルキャピタルと残存歯数」「社会的結びつきが少ない人は風邪をひきやすい」といった“おもしろデータ”を交えて、人のつながりの希薄さが生む問題を提示、その解決策としてのコミュニティの重要性について語りました。

第二部はワークショップ。講義で印象に残ったキーワードを書き出したり、実際にどんなコミュニティを作ってみたいかを話し合い、グループごとに発表が行われました。中には、「家族に“行っておいで!"といわれるコミュニティを作りたい」など、示唆に富んだアイデアも。

『こすぎの大学』では、「次の話題に行くときは、司会が手を挙げ、それに応えて全員が挙手することで静かになるのを待つ」「話す時間は持ち時間の4分の1、あとは相手の話を聞く時間」といったユニークなルールがあり、ヒートアップしがちなワークショップもスムーズに進行していました。ほかにも、さまざまな気付きを促す工夫や仕掛けがあり、『こすぎの大学』自体が、人をつなげ、新たなコミュニティを増殖させるコアとなっています。今後も意欲的な講座が続々開催予定です。

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更新:2016/2/25(木)

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