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東急電鉄

NEWS 沿線ニュース 「次世代郊外まちづくり シビックプライド ~美中生が考える 明日のわがまち~」発表会が行われました

来場者のからの鋭い質問にも、臆することなく的確に答える生徒たち。

「お祭りの会場で屋内ブースもあると、お年寄りも来やすくなるのでは」との提案に、商店街の方は「早速、今後のイベントに反映させていきたい」と応えてくれました。

中学生が考える自分たちの“まちづくり”とは――。横浜市と東急電鉄が連携して取り組む「次世代郊外まちづくり」。そのモデル地区であるたまプラーザで展開されている「地域連携プログラム」の一環として、横浜市立美しが丘中学校の2年生は、自分たちが住むまち・たまプラーザをテーマに課題に取り組んできました。
これまで「職業インタビュー」や「『街のはなし』ヒアリング」「『明日のわがまち新聞』作り」「職業体験」といった活動を通して、まちの現状や歴史、地域の人たちの思いなどを学び、まちの未来をつくっていくための提案やアイデアをまとめてきた生徒たち。その集大成としての発表会が、3月23日、たまプラーザ テラスのプラーザホールで行われました。

地域の方や保護者、新聞社などの取材陣が見守る中、各クラス代表の3グループが壇上に立ちます。住みやすいまちにするためには清掃活動・地域のイベントへの参加・あいさつが必要と訴えたグループ。安全なまちと交通事故の関係性を考え、地域の小学校で安全への取り組みについて聞き、事故が起きた場所や往来の激しい場所にポスターを掲出しようと考えたグループ。まちの未来のためにはイベントの手伝いやボランティアを通じた地域の人との交流が欠かせないとしたグループ。それぞれの発表から、より良いまちにするためには、人と人とのつながりが大切であると気付いたことが伝わってきます。

続いてポスターセッション。各グループが「これから発表始めまーす。こちらへどうぞ」などと来場者に声を掛けます。それぞれのポスターの前に人が集まると、タブレット端末を使った発表開始。大役を終えた生徒が「普段、学校でもプレゼンはしていますが、まちを代表する方も集まっているので重みがあります。緊張もしたけれど、パワーポイントやタブレットを使ったプレゼンなので、今年はひと味違うんです」と語る表情は、達成感にあふれていました。

「地域連携プログラム」を通して、自分たちのまちに誇りや愛情を持つこと――シビックプライド――が、未来を担う若い世代にも確実に浸透しているようです。

※生徒たちがまとめた提案やアイデアは、eBookとして「青葉区民ポータルサイト・あおばみん」で公開されています。

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更新:2016/3/31(木)

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