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NEWS 沿線ニュース 二子玉川で世界水準の文化情報を発信する「TOKYO ART FLOW 00」が開催されました

国道246号の橋脚を利用した、スイスのアーティスト、ラング&バウマンによるパブリックインスタレーション「Beautiful Bridge #2」。夏休み中ということもあり、作品の前で記念撮影する家族連れも多く見られました。

二子玉川のランドマークとして定着した大型タワーマンション、楽天クリムゾンハウス、二子玉川ライズを眺めながら、LEDの提灯を手に数百人が練り歩いた「Glow with City Project in TAF」提灯行列ランドスケープ。

大規模な開発が終わり、変貌を遂げたといわれる二子玉川を舞台に、7月29日から31日の3日間にわたって開催された「TOKYO ART FLOW 00(TAF00)」。
二子玉川の環境に欠かせない多摩川の意味を込め、タイトルには“流れ”を意味する「FLOW」を使用し、シンボルロゴも“川”の字をモチーフに制作されました。さらに「水と緑と光」を重要なコンセプトにする二子玉川の街が「グリーンシティ」と表現されることから、テーマカラーをグリーンの補色となるマゼンタに設定。「Human’s Nature ― 人間の自然」をテーマに掲げ、自然あふれる環境を生かしながら、二子玉川を舞台に世界水準の文化情報発信を目指すアートフェスティバルです。

メイン会場となったのは、二子玉川の象徴的な風景である多摩川河川敷。さらに駅前広場、街路など街全体を巻き込み、さまざまアートワークやイベント、ワークショップが日替わりで開催されました。

イベントの中でも数多くの人が参加し話題だったのは、無線で連動した7色に変化するLEDライトの提灯を持って行進する参加型作品“提灯行列ランドスケープ”。フェスティバル初日の日没後に開催されたこのイベントでは、当日飛び入りOKということもあって近隣住民を含む約500名が参加し、自分たちもアート作品の一部になるという幻想的な時間を味わいました。また、駅周辺のビルにマゼンタ色のライティングが当てられ、二子玉川駅構内のサイネージも「TOKYO ART FLOW 00」で統一されるなど、街がマゼンタ色に染まりました。

オープニングレセプションでは実行委員長の多摩美術大学・建畠学長が「民間企業だけでなく行政、大学、地域が一体となって協力したことで開催することができたもの」とコメントし、二子玉川エリアに関わるすべての人々の協力によって実現できたアートフェスティバルであることを強調。今回を第0回と位置づけ、2017年の第1回開催を見据えて開催されたTAFは、二子玉川が新たな文化拠点になることを確信させるアートフェスティバルとなりました。

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更新:2016/8/4(木)

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