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東急電鉄

NEWS 沿線ニュース 戸越銀座駅「木になるリニューアル」竣工セレモニーが開催されました

式典で行なわれた鏡開きには「戸越銀次郎」も参加しました。

木の温もりと洗練されたデザインが印象的な駅舎。

当日配布された記念キーホルダー。戸越銀座駅の旧屋根木材が使用されています。

東急池上線戸越銀座駅のリニューアル工事完了に伴い、12月11日(日)に行なわれた竣工セレモニー「TOGOSHIGINZA RENEWAL―想いをつなぐ―」。会場となった駅前周辺は日曜日とあって多くの人々でにぎわいを見せました。

約90年もの間、街のシンボルであり玄関口として親しまれてきた戸越銀座駅。この古きよき木造駅舎を、次の世代へと継承していくために戸越銀座商店街連合会や駅利用者と連携し、2015年9月よりリニューアル工事は着々と進められてきました。

ホームに立つと、内装の改修に加え、今回新たに設けられた屋根部分、地域住民と共同制作して設置された木製ベンチ、バリアフリー化されたトイレ、シンボリックな駅のマークなど、戸越銀座駅があらゆる面で生まれ変わったことが分かります。また工事には東京都多摩産の天然木約120立方メートル(丸太換算で約470本)が使用され、東京都の森林・環境保全に寄与した事例となりました。

14時にスタートしたセレモニーには、品川区長の濱野氏や商店街連合会会長の山村氏など関係者らが出席。祝辞と鏡開きが終わると、升酒とまんじゅうが振る舞われ、たちまち長い行列ができていました。その後、「餅つきと振る舞い」「ガラポン大抽選会」といったイベントも商店街周辺で同時開催。「戸越銀次郎」をはじめ地域のマスコットキャラクターたちが通りを練り歩く姿も見られ、老若男女、たくさんの人だかりができていました。商店街の門口にある豊町一丁目会館前では、記念のキーホルダーが配布され、「多摩の森の勉強会」も行われました。

昨年の電柱類地中化工事の完了に続き、生まれ変わった駅舎について、戸越銀座商店街連合会の山村会長は、「これまでの約90年間、商店街にとってのランドマークとして、また、来外者にとっての玄関口として親しまれてきたのが戸越銀座駅です。リニューアルされた懐かしくて新しいこの駅舎には、私たち商店街の“次の100年への想い”が詰まっています」と語ってくれました。

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更新:2016/12/21(水)

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