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東急電鉄

NEWS 沿線ニュース たまプラーザの次世代郊外まちづくり拠点「WISE Living Lab (ワイズ リビング ラボ) さんかくBASE」に「共創スペース」がオープンしました

WISE Living Lab(ワイズリビングラボ)中央棟の外観

リビングラボの概念をわかりやすく解説。

トークセッションでは、WLLの活用についてのさまざまなヒントが示されました。

「次世代郊外まちづくり」の情報発信や活動拠点となるリビングラボ「WISE Living Lab」(以下WLL、通称「さんかくBASE」)が、美しが丘公園横の敷地で東急電鉄により現在整備中です。

施設全体の完成に先駆け、2017年2月、「コミュニティと住まいのコンサル棟(中央棟)」内に、セミナーやワークショップなどに使用できる「共創スペース」がオープン。1月31日に、これを記念したトークイベントが開催されました。

「次世代郊外まちづくり」は、横浜市と東急電鉄が2012年に協定を締結し、たまプラーザ駅北側地区(美しが丘1・2・3丁目)をモデル地区として、産・学・公・民の連携・協働によるまちづくりを推進している取り組みです。

イベント当日は、地元住民の方や横浜市の関係者など、定員を大きく上回る参加者が集まり、会場となる約60平米のスペースが狭く感じるほどのホットな雰囲気。始めに、超高齢社会のニーズに対応するまちづくりに深く関わっている東京大学特任教授・秋山弘子氏(高齢社会総合研究機構)の「Living Labってナニ?」と題する講演が行われました。
「リビングラボ」のラボとは、ラボラトリー(laboratory)、つまり「実験室」という意味ですが、「リビングラボ」は、住民を中心に産・学・公・民の人が集まる、アメリカ発・ヨーロッパ育ちの施設。地域の課題解決や企業のテストマーケティングなど、さまざまな目的のプラットフォームとしての可能性を持ち、決まった形というものはありません。秋山氏が関わっている鎌倉の事例などから、リビングラボという先進的な施設のイメージが伝わりました。

続いてのトークセッションでは、石塚計画デザイン事務所の石塚氏をモデレーターに、秋山氏、美しが丘連合自治会会長の辺見氏、東急電鉄都市創造本部開発事業部副事業部長の太田も加わって「WLLに期待すること」をテーマに議論が交わされました。超高齢社会に向かって、責任あるコミュニティの拠点として、若い世代を巻き込んでどんなことができるのか、WLLの在り方が問われたセッションとなりました。
その後の交流会や施設の内覧会にも多くの地域住民が参加。この場所に対する期待の高さを伺わせました。

今回オープンした「共創スペース」は、時間単位で利用できる大小3つの部屋。「次世代郊外まちづくり」の理念に合致する活動であれば営利・非営利問わず利用できます。事前予約制でメールのみの受付です。2月1日から3月29日まではキャンペーン期間となっており、火・水・土曜日(10:00~18:00)の利用が可能です。料金など詳しくは公式サイトをご確認ください。

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更新:2017/2/2(木)

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