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東急電鉄

NEWS 沿線ニュース 「CO-NIWAたまプラーザ」でエリアマネジメント活動がスタート

仮装パレードの様子。出発点となった東急百貨店たまプラーザ店から、「CO-NIWAたまプラーザ」の貫通広場まで、子どもたちは思い思いに仮装を楽しみながら歩いていました。

「CO-NIWAたまプラーザ」の店舗前テラスで開催されたマルシェ。出店していたのは、手作りの飾りや小物を扱うお店や、顔や手に貼るボディアートシールのお店。どちらも地域在住の人たちによる店舗です。

2棟の集合住宅の間に設けられた“貫通広場”を、劇場のように使ってステージイベントが行われました。

2018年10月21日、たまプラーザ駅周辺で、商店街や地元有志による「たまプラハロウィン1st」が開催されました。

イベントの拠点となった「CO-NIWAたまプラーザ」は、たまプラーザ駅にほど近い集合住宅の低層部に設けられた地域利便施設。横浜市と東急電鉄では、郊外エリアの持続的な発展を目指す「次世代郊外まちづくり」を進めていますが、そこで掲げられているのが、住まいから歩ける範囲内に、買い物や医療、子育てなど暮らしに欠かせない機能を配置する「コミュニティ・リビング」という考え方。「CO-NIWAたまプラーザ」は、このコミュニティ・リビングを具現化する施設として、この秋に誕生しました。

「CO-NIWAたまプラーザ」の開業に合わせて、エリアマネジメント団体「一般社団法人ドレッセWISEたまプラーザエリアマネジメンツ」も設立。地域団体や商店街などと連携しながら、街の課題解決や魅力向上を目指すまちづくり活動も始まっています。

エリアマネジメント活動の拠点となるのが「CO-NIWAたまプラーザ」の “貫通広場”や店舗前テラスです。「たまプラハロウィン」は、この場を活用して開催された最初の地域イベントとなりました。街のにぎわい創出や多世代交流を促すために、地元の商店街や有志が協力して企画し、子どもたちによる仮装パレードや仮装スタンプラリー、マルシェ、地域の学生や団体が音楽演奏やダンスを披露するステージイベントなど、大人も子どもも楽しめるイベントが催されました。

爽やかな秋晴れの下、たまプラーザの街は仮装した子どもたちで大変なにぎわいに。街の各所に設けられたスタンプポイントには仮装した子どもたちが次々と現れ、スタンプを押し、係の人から風船やお菓子をもらって次のスタンプポイントへ。パレードに参加した子どもたちは、友達同士で仮装を見せ合ったり、仮装したキャラクターになりきったり。同伴する保護者もそんな子どもたちを眺めながら笑顔で街を歩いていました。スタンプポイントは美しが丘公園で開かれていた「軽トラ元気市!」の会場にも設けられ、地域で活動する人々や商店街との幅広い連携を感じさせました。

マルシェに出店した「たまプラーザハンドメイドマルシェ」代表の窪田さんは、次のように感想を話してくれました。「以前から『CO-NIWAたまプラーザ』にコミュニティスペースができることや、そのコンセプトも聞いていました。そうした場の最初のイベントに出店できてすごくうれしかったです。私たちの活動は“ハンドメイド”を通して人と人をつなぐことを目的としていますが、今回のように対面で街の人たちと触れ合える場は貴重です。今後もここでイベントがあればどんどん参加していきたいです」。

街を盛り上げるために企画された「たまプラハロウィン」。そして、その拠点となった「CO-NIWAたまプラーザ」が、今後街の活性化にどのように貢献していくのか。地域の期待も高まっているようです。

文と写真:庄司健一

更新:2018/11/27(火)

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