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東急電鉄

東急沿線 ココ、知ってる? 日々進化を続ける東急沿線の街。いろんな駅のいろんな場所で、新しいスポットや話題のスポットが増え続けています。あなたはこんなスポット知っていますか?

夜の渋谷で本について語り合う、図書館のようなバー。

渇いたのどを生ビールで潤し、仕事で疲れた頭をリラックス。本に囲まれてお酒が飲めるなんて、本好きにとってこんなぜいたくはありません。
蔵書目標は10,000冊。店内では、まさに、本に囲まれるという雰囲気を実感できます。
『森の図書室』プロジェクトに共感した、パトロンお薦めの本が並ぶ飾り棚。本のジャンルもサイズもバラバラですが、それがかえって楽しそうな雰囲気に。

森の図書室

渋谷

ファッションや音楽などカルチャーの発信地・渋谷に、2014年7月1日、本が読めるカフェ&バー『森の図書室』がオープンしました。オーナーは森俊介さん。店名の“森”は自身の名前から取ったものです。「いつか、自分の図書館を作る」ことが夢だった森さん。日本最大級のクラウドファンディング「CAMPFIRE」を利用して資金を集めたことで多くの人が注目し、共感した人々からは、「こういう場所があったらいいなと思っていました」など数千もの応援コメントが届いたそうです。

「本との偶然の出会いを大切にしてほしい」と言う森さんの思いから、本のジャンル分けはせず、50〜60席ほどの店内には、足元から天井まで数千冊の本が並びます。店の奥には、大きな本のための飾り棚があり、クラウドファンディングでパトロンとなった人がお薦めする本が並べられています。

店内ではビールやカクテルなどのドリンクと、建物の構造上、本格的な調理はできないものの、簡単なフードを提供。席は可動式になっているので、取り外せば、貸し切りパーティーやイベントなどでも利用できるそうです。

なお、席の利用には席料500円が必要。有料会員になれば、席料は掛からなくなります。また、本は店内で読む以外に、貸し出しも可能です。「リブライズ」というWebサービスを利用するため、Facebookのアカウント登録が必要になりますが、無料で借りることができます。

「本を読んだ後って、誰かに感想を話したくなりますよね。みんなで一緒に本の感想を語り合いませんか」と目を輝かせながら語る森さん。心地よく酔いながら本の世界に浸る、大人ならではの至福のひとときを過ごすことができます。

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更新:2014年7月17日 取材:2014年6月

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