スマートフォン用ページへ
東急電鉄

地域の親子のために気軽にできる寄付活動「小杉ママのチャリティーリユース」

東急沿線 子育て応援マップ&活動紹介

東急沿線のあちこちで行われている子育て応援活動。自分たちの街を子育てしやすい街にしようと、たくさんの人が、特色豊かな活動を続けています。そのうちのひとつ、不要になった子ども用品を集めて販売し、売り上げを地域の子育て支援団体に寄付する『小杉ママのチャリティーリユース』をご紹介します。

不要になった子ども用品を寄付するだけの気軽な地域貢献

「品物整理会」では洋服がサイズごとに分かれています。手に取りやすいので、子どもと一緒で慌ただしくても、欲しかった物に出合えます。
売り上げの寄付先でもあるNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントが主催する「コスギフェスタ」に参加したときの様子。地域のイベントにも積極的に参加しています。

小杉ママのチャリティーリユース

『小杉ママのチャリティーリユース』は、3歳・5歳・8歳の子どもを持つ岩田夕蘭(れりあ)さんが始めた、地域の親子のためのチャリティー活動です。武蔵小杉周辺に暮らすママたちから、不要になった子ども用品の寄付を募って販売。売り上げを地域の子育て支援に関係する団体に寄付しています。現在は、ワーキングマザーや手作り品を作る作家など、現役のママたち約20人が活動に参加しています。

当初はインターネットだけの販売でしたが、2015年から月に1回、寄付したいものを持ち込めて、欲しい物を手に取って買い物ができる「品物整理会」をスタート。子育て中の女性たちの集まる場所になっています。扱う物はベビーから120cmサイズまでの洋服、靴、おもちゃ、絵本など。最近ではママ作家たちが作る手芸品、アクセサリー類、ポーセラーツなども取り扱い始め、人気が出ています。

代表の岩田さんが『小杉ママのチャリティーリユース』を発足したのは、2012年に地域のママ友達と開催したチャリティーバザーがきっかけでした。予想以上の反響があったことから、ニーズの高さを実感。2014年にネット上で活動をスタートしました。
「子どもが成長して着られなくなった洋服を寄付するだけで、時間の無いママでも気軽に地域貢献ができるんです。将来的には地域に根差したインフラにしたいと考えています」と岩田さんは言葉に力を込めます。「洋服が欲しいと思ったとき、サイズアウトした洋服があるとき、自然と『小杉ママのチャリティーリユース』を利用しよう、と思ってもらえるようになればうれしいです」

「品物整理会」は毎月1回、原則金曜の午前中に「かわさき市民活動センター」の会議室で開催されます。参加には無料の会員登録が必要となりますが、インターネットや会場で簡単にすることができます。また、一緒に活動してくれる仲間も募集中とのこと。開催日などの詳細は公式サイトまたはFacebookをご覧ください。

文:大曽根桃子(Loco共感編集部)

更新:2017年3月29日 取材:2017年3月

コメント

  • 本コメントはFacebookソーシャルプラグインを使用しており、これによって生じた損害に対して当社は一切の責任を負いません。
  • コメントを投稿するにはFacebookにログインする必要があります。

おすすめの記事