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東急電鉄

沿線新発見 バラが咲きミツバチが暮らす自由が丘 自由が丘 丘ばちプロジェクトの挑戦

自由が丘を歩くとき、ちょっとだけ視線を下に向けてみてください。あちこちにバラのプランターが置かれていることに気付きませんか? やさしく香る花の中では、ミツバチたちがせっせと蜜を集めています。この小さな命を育む「丘ばちプロジェクト」の取り組みと、自由が丘の見どころを紹介します。

  • 人にやさしい街づくり


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    写真提供:
    丘ばちプロジェクト

    さまざまなお店が立ち並ぶ自由が丘で、2009年、自由が丘商店街振興組合を中心に「自由が丘森林化計画」がスタート。スペースが限られているなかでアイデアを出し合い、あちこちに植物のプランターを設置しています。また計画に賛同した企業によってルーフ緑化自動販売機や公衆電話も導入されています。

  • ミツバチが飛び交う 緑豊かな街に


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    写真提供:
    丘ばちプロジェクト

    緑あふれる街では、ミツバチが元気に育つ。「銀座ミツバチプロジェクト」の成功によって都心での養蜂が注目を集めるなか、森林化計画を進める自由が丘でも「丘ばちプロジェクト」と題して養蜂を始めます。環境指標生物といわれるミツバチが育つということは、街が緑豊かである証しなのです。

  • バラが香る 黄金色のハチミツ


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    写真提供:
    丘ばちプロジェクト

    2010年春、プロジェクトで初めて採取したハチミツは、バラの香りがする格別なものでした。ハチたちはどこでバラ蜜を集めたのか。調べた結果、駅近くのビルの屋上に個人のバラ園があるとわかったのです。ミツバチの行動範囲は約2km。中でも香りの強い植物の蜜を好むと言われています。

  • バラ蜜復活計画 進行中

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    東日本大震災をきっかけにバラ園が撤去され、バラが香るハチミツは幻となってしまいました。そこでバラ蜜復活のため、街中にバラを広める活動が始まります。東急電鉄では「みど*リンク」アクションとして、苗木の購入を支援。自由が丘スイーツフォレストの3Fテラスに植樹されました。

  • バラが彩る自由が丘


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    写真提供:
    丘ばちプロジェクト

    2013年10月に開かれた「自由が丘 女神まつり」では、駅前ロータリーの女神像が120株のバラで彩られました。イベント終了後、バラ苗は近隣の店舗や家庭に配られ、大切に育てられています。春と秋、バラが咲く季節には、バラ蜜を懸命に集めるミツバチたちの姿を見ることができるかもしれません。

  • ハチミツスイーツ


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    写真提供:モンブラン


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    写真提供:自由が丘スイーツフォレスト

    プロジェクトで採取できるハチミツはごくわずか。森林化計画に参加する店舗で、この貴重なハチミツを使ったスイーツが期間限定で楽しめます。「モンブラン」の「おかばちばくだん」は6月ごろから、「自由が丘スイーツフォレスト」の「丘ばちミルクレープ」は5月ごろから、数量限定で販売されます。また、現在「蜂の家」でも開発が進められています。

自由が丘で買い物をして緑化活動を支援しよう
支援方法その1
商店街で買い物をして活動支援
2014年9月から、自由が丘商店街振興組合の対象店舗で「TOKYU CARD」または「TOP」のロゴが付いたクレジットカードでお買い物をすると、売り上げの一部が「自由が丘森林化計画」に寄付されます。

支援方法その2
ドリンクを買って活動支援
自由が丘内の6カ所に設置された「ルーフ緑化型自動販売機(東京コカ・コーラボトリング)」でドリンクを購入すると、売り上げの一部が「自由が丘森林化計画」に寄付されます。設置場所は「自由が丘見どころマップ」でご確認ください。

バラが咲く「自由が丘」見どころマップ

各所でバラを育てている自由が丘の見どころをGoogleマップでご紹介。アイコンをクリックすると各スポットの写真や詳細情報が見られます。

※マップ内の黄色い円は、ミツバチの主な活動エリアを示しています。
※ミツバチの飼育場所の一般公開はされていません。
※バラの設置場所は私有地を含むため、観賞できないことがあります。

更新:2014年9月18日 取材:2014年8月

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