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東急電鉄

東急沿線イベントレポート

「第3回まちなかパフォーマンス」制作発表会

開催
2015年3月8日(日)
最寄駅
たまプラーザ
場所
3丁目カフェ
2013年秋、たまプラーザで“フラッシュモブ”を仕掛けて話題になった「たまプラー座だよ!全員集合!」が発信する「まちなかパフォーマンス」第3弾イベントの制作発表会。参加するのも見るのも刺激的なパフォーマンスを通じて、人々の心に街を愛する気持ちが芽生えていくプロセスが感動的な活動です。
「『たまプラー座だよ!全員集合!』まちなかパフォーマンス プロジェクト」代表の林さん。
パフォーマンスも映像としてカタチに残ることで、見ればいつでもその時の気持ちに戻ることができます。
「育ちあい2014夏」にPVプロボノのメンバーとして参加していた信田眞宏さんは、今回のまちなかパフォーマンス全体の演出を担当。

「たまプラー座だよ!全員集合!」
パフォーマンスがはぐくむ育ちあいの心

この秋、たまプラーザを熱く賑わせること必至のイベント「第3回まちなかパフォーマンス」の制作発表会が、3丁目カフェで行われました。

これは、横浜市と東急電鉄が推進する“次世代郊外まちづくり住民創発プロジェクト”に認定された「『たまプラー座だよ!全員集合!』まちなかパフォーマンス プロジェクト」から発展したイベントです。代表を務めるのは、たまプラーザ在住の林 月子さん。林さんは、2013年11月にたまプラーザ テラス ステーションコートで、アカペラ合唱やダンス、ダブルダッチなどを織り交ぜたサプライズイベント「フラッシュモブ」を、参加者約150人と共に作り上げたというパワフルな女性です。その反響は大きく、「次は何をやるの?」「どうやったら参加できるの?」と問い合わせが殺到。その後、モブの参加者を対象にした振り返りのワークショップで受け取った「このまちで、みんなで何かをやりたい!」という参加者の思いを、2つ目のパフォーマンス「育ちあい2014年夏」につなげました。このときは、商店街を舞台に再びパフォーマンスを行うだけでなく、PVプロボノの支援を受けてドキュメンタリー映像づくりにも挑戦しました。参加者が、ひとつのものを共に作り上げる喜びを共有しながら成長していく過程を、言葉だけでなく映像を通して発信することで、たまプラーザに「育ちあい」が広まっていく、と林さんは考えています。

制作発表の前に、過去のワークショップについての発表が行われました。一緒に練習し、がんばった経験は、参加者の一体感や達成感を生み、ひいてはそのパフォーマンスの舞台であった「まち」への愛着や関心を深めることにつながっていました。「育ちあい2014夏」も上映され、会場にいた誰もが、あの熱い夏の日々に思いを馳せ、中には涙を拭う人も。

そんな熱気を帯びた雰囲気の中、いよいよ「第3回まちなかパフォーマンス」の制作が発表されました。タイトルは「GUMBO/ガンボ~育ちあい2015秋~」! テーマは「踊ってみよう! いろんな国のフォークダンス」です。

ガンボとは「ごった煮」のこと。さまざまな文化が混じり合ってジャズが生まれた街、ニューオリンズの伝統料理です。この言葉には、国や世代、性別などの違いを知り、楽しんでほしい、というメッセージが込められています。いろんな国の民族楽器演奏やフォークダンスに加え、フィナーレは参加者全員による「たまプラオリジナルダンス」を踊るとのこと。これぞたまプラ流のガンボ! プログラムのひとつ、古き良きアメリカを彷彿とさせる「カントリーラインダンス」が披露されると、「私もできるかな?」「いやいやさすがに難しそうだなあ」「でもカッコイイ」と、みんなのパフォーマー魂に火が付いたようです。

人をどんどん巻き込みながら、アイデアと実行力を発揮していく林さんと「GUMBO/ガンボ~育ちあい2015秋~」から、これからも目が離せません。

更新:2015年4月20日 取材:2015年3月8日

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