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東急電鉄

東急沿線イベントレポート

Welcome New Comer ようこそ、高津区へ 
~まちのとっておき情報をお知らせします~

開催
2015年3月27日(金)
最寄駅
二子新地 / 高津
場所
にこぷら新地
高津区に、最近引っ越してきた方、これから引っ越してくる方、ずっと住んでいる方が集まって、ご近所付き合いの輪を広げようというイベント。エリアのことをもっと知りたい・近所に知り合いが欲しい! そんなお悩みを一挙解決する企画です。昼間は、お茶を飲みながら子育てなど地域の情報をみんなで交換する「親子カフェ」、夜は、高津のクラフトビールを飲みながら交流を深める「麦×ノクチ」が行われました。
子育て情報が飛び交う会場には、編み物をしながらおしゃべりできるテーブルなど、交流のきっかけとなるいろいろな工夫もされていました。
子どもたちの個性が光る“あゆぐるみ”が次々出来上がっていきます。こんなカラフルなあゆが1000匹も集まったところを想像しただけでワクワク!
「地元にクラフトビールの醸造所があったことはうれしい発見」と参加者の皆さん。自身が取り組む活動などにも話が広がっていきます。

コミュニティスペースから生まれる
新しい“ご近所づきあい”のかたち

田園都市線の高津~二子新地の高架下に、茶色いモダンな箱形の建物があるのをご存じですか? ここがアート×コミュニティスペース『にこぷら新地』です。川崎市や高津区の公共施設から遠いこの地域の住民の、「みんなが集える場所がない」という声を受けて2014年7月に誕生した施設です。地域住民が組織したNPO法人DT08が運営を行っており、現在は主に有料の貸しスペースとして各種教室やイベントに使用されています。ここを会場に、高津区に引っ越して来たばかりの方と、ずっと住んでいる方が共に集い、ご近所付き合いの輪を広げようというイベントが企画されました。それが「Welcome New Comer ようこそ、高津区へ ~まちのとっておき情報をお知らせします~」です。

昼の部は「親子カフェ」。オープンを待ちかねたように、子どもを連れたお母さんたちが次々に会場にやってきました。チラシを見て、という方がほとんどのようです。広々とした多目的スペースでは、小さな子どもたちが、プラレールに大はしゃぎ。お母さんたちは、用意されたお茶を飲みながら話をしたり、高津区役所こども支援室の出張窓口で相談をしたりしています。センターに置かれたテーブルには、二子新地周辺の白地図が置かれ、みんなでオススメのお店や夏の花火スポットなどの情報をペンや付箋で書き加えていきます。街を知ることは、街に親しみと誇りを持つことの第一歩。地図のまわりでは、最近近隣マンションに引っ越してきたという方たちが、子連れでも行けるお店の情報などを教わっていました。たくさん情報が集まったら配布なども予定しているそうです。

別室のワークショップは、小学生たちに大人気。にぎやかに“あゆぐるみ”を塗っていきます。これはDT08のスタッフが関わっている「たかつ大山街道1000匹の『あゆ』プロジェクト」の一環とのこと。カラフルなあゆたちは、数年かけて1000匹そろったら、さまざまな場所でみんなの目を楽しませてくれることになっています。

にぎわう会場で、「私が抱っこしていてあげるから、ちょっと休んだら?」と、子育てのベテランでもあるスタッフが、赤ちゃんを抱いた新米ママに声をかけました。この場所で、こんなふれあいがもっと増えたらすてきです。

夜の部は一転、大人が集う「麦×ノクチ 高津のクラフトビールを愉しもう」。高津区にあるビール醸造所「ブリマーブルーイング」社長・小黒佳子さんが語る、ビール造りや地元への思いを伺いながら、“おらが街、高津のビール”を堪能しました。ビールのお供は、地元食材を使った「かわさきハーブソーセージ」。どちらも「かわさき名産品」に指定された逸品です。おいしいものを前に初対面同士も会話が弾み、地元の情報交換などが活発に行われました。

夜と昼、趣の異なる一日のイベントを経験して、にこぷら新地はまた一歩、“集いの場”へ成長したに違いありません。

※『Welcome New Comer ようこそ、高津区へ』は「とくらく(東急電鉄)x Peatix 『シビックプライド』 キャンペーン」支援イベントです。

更新:2015年4月24日 取材:2015年3月27日

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